1回目の借金の話

住宅ローンの審査が不安だった私は、銀行員の友達に相談しました

前回の記事の続きです。

借金返済中、全く予定してなかったマイホームを建てる話が急遽決まり・・・私達夫婦は、弁護士事務所に相談に行き、債務整理をして頂きました。 https://syakkin-syufu.com/2019/0...

勝手に進んでいく、マイホームを建てる話

私達夫婦の知らないところで、マイホームを建てる話がどんどん進んでいきました。

当時私達が住んでいたアパートは、家賃が65,000円位でした。水道光熱費は平均15,000円位でした。

義両親と住宅メーカーの所長さんが「マイホームを建てて義両親と同じ土地に住めば、水道光熱費は義両親が払ってくれるから。そうすれば今かかっている8万円位を毎月返済する住宅ローンを組めば、今と変わらない家計で家を建てることができるよね。」

そんなことを言われてしまい、断ることができない状況になってしまいました。

もちろん、マイホームを建てるなんて私にとっては夢のような話で、本当に実現するならとても嬉しいことです。

でも債務整理中である我が家の状況で、住宅ローンの審査に通るわけがありません。

債務整理後、返済を始めたばかりなのに・・・

私は住宅ローンの審査に通らないことが不安でたまりませんでした。

 

住宅ローンの審査が不安だった私は、銀行員の友達に相談することに

私は銀行員である学生時代からの友達、Nさんに相談しました。

これまでの私の借金をした経緯と債務整理をしたことなど、全て話しました。

私の話を聞いたNさんは、多額の借金を作ってしまった私に「なんでそんなことをしてしまったの」と責めることなく、私に同情してくれたのです。

「すみれちゃん、生まれ育った地元をたった一人で離れて知らない土地に嫁いで、寂しかったのかな・・・。」と。

優しい言葉をかけられて、涙が出てきました。

 

当時、Nさんも結婚して住宅ローンを借りてマンションを購入したばかりでした。

Nさんに言われたことは、「住宅ローンの審査は勤続年数が少ない、若い人達にはかなり厳しいよ」ということでした。

でも、もし住宅ローンの審査に通らなかった場合でも、銀行からその理由は教えてもらえないから安心して、と言われたのです。

本人にも理由は教えてくれないので、もちろん両親が教えてもらえることもないと。

その当時、私の夫は転職を繰り返していたので勤続年数は3年でした。

年収も350万円位で、深夜のアルバイト代を入れて400万円位です。

貯金も10万円位しかありません。

なので債務整理のことがなくても、住宅ローンの審査に通るのはもともと厳しい条件だったのです。

「もし住宅ローンの審査に通らなくても、通らなかった理由が両親に知られることはない」ということがわかり、私は心から安心しました。

 

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