1回目の借金の話

債務整理中にマイホームが完成しました

前回の記事の続きです。

債務整理中でも住宅ローンの審査に通りました【17年前の話】前回の記事の続きです。 https://syakkin-syufu.com/2019/04/01/%E4%BD%8F%E5%AE%...

夢のマイホームが完成しました

 

債務整理中の我が家ですが、住宅ローンの審査に通り、マイホームを建てることになりました。

2002年5月に夢のマイホームが完成しました。同時に義両親との敷地内同居が始まりました。

義両親が住んでいる家の土地の空いている所に建てたので、床面積86㎡、26坪のとても小さな家です。

私は自分の部屋もない、狭くて古い団地で生まれ育ち、結婚後もアパートに住んでいたので、どんなに小さな家でも私にとっては夢のようなお家でした。それにまだ子供がいなかったので、夫婦二人で住むには十分すぎるほどの広さでした。

 

予算は1700万円。ほぼ住宅メーカー標準仕様の家

 

銀行からお借りした住宅ローンが1250万円。義両親から援助して頂いたお金(後に返済します)が450万円。合計1700万円。それ以上は一切お金は出せませんでした。

大手ハウスメーカーで注文住宅を建てたのですが、もともと敷地が狭かったため、間取りなどの設計は住宅メーカーにほぼお任せでした。

(実を言うと、義両親と住宅メーカーの所長さんで勝手に話が進んでいたので、私達のところにマイホームを建てる話が伝わった時にはすでに設計図は出来上がった状態でした。)

この時、我が家の貯金は10万円ちょっとでした。カーテンだけは新しいものをつけたかったのですが、お金がなかったので他にはオプションをいろいろ付けることができませんでした。

唯一付けたオプションは、住宅メーカーの所長さんの強い勧めで、ベランダに物干しざお用の金具だけ付けました。それ以外は標準仕様です。

あと、2階にもどうしてもトイレが欲しかったので、2階の廊下にある収納を一つトイレにしてもらいました。これだけは私のわがままを聞いてもらったのです。

モデルハウスやカタログを見ると、オプションは素敵なものばかりです。マイホーム用に頭金をしっかり貯めていれば、本当に自分好みのすばらしいお家を建てることができたはずですが、頭金が貯まるのを待っていたら我が家の場合、一生家を建てることはできなかったことでしょう。なので標準仕様のこの小さな家が、私達夫婦にはぴったりだったのだと思います。

それでも外壁や床、壁紙、システムキッチンや水回りの色などは好きなものを選ぶことができたのです。私は若い頃から風水を信じているので、各部屋の方位に合わせて風水に基づいた金運や健康運がアップする色を選びました。

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