1回目の借金の話

せっかく加入した学資保険を途中で解約してしまった・・・

赤ちゃんが生まれ、すぐに学資保険に加入しました

赤ちゃんが生まれた時には、債務整理後の残りの返済は2社のみで毎月27000円でした。

最初は毎月75500円の返済をしていたので、この頃には家計も少し楽になっていたのです。

妊娠がわかってすぐに私はパートを辞めてしまいましたが、夫は深夜バイトを続けてくれていたので(産後すぐは1ヶ月ほどお休みを頂きました)贅沢をしなければ十分生活はできました。

義両親とは敷地内同居だったので、お米や野菜などの食材も頻繁に頂いてました。

家計に少し余裕ができたこともあり、赤ちゃんが生まれたらすぐに学資保険に加入しました。

ネットでいろいろ調べ、一番評判のよさそうだった「ソニー生命の学資保険」に加入することに。

毎月の保険料は約15000円で、中学と高校入学時に30万円、18歳の大学進学時に140万円受け取れる保険に加入しました。受取学資金総額は約200万円です。

 

1年後、テレビを買うために学資保険を解約してしまった

赤ちゃんが生まれて1年間は、順調に保険の支払いをしていました。

しかし学資保険に加入して1年がたった頃、我が家のブラウン管テレビが壊れてしまったのです。

我が家は貯金がありませんでした。学資保険の15000円を支払うのが精一杯だったのです。

債務整理をしていたので、クレジットカードは全て解約していたため、カードも持っていません。

私が専業主婦になってしまったため、家計はキツキツでした。出産直後は頂いたお祝いでまかなえていたのですが、だんだんと15000円の学資保険を支払うのがかなりの負担になってしまったのです。

 

「学資保険、やめない?」

 

私は夫に相談しました。「テレビも欲しいけどお金ないし、毎月15000円の保険代払うのはキツイから」

新しいテレビが欲しい夫は「いいよ」と言ってくれました。

この頃、夫も将来のことなど特に何も考えていなかったのだと思います。「今」がよければいいと・・・

すぐに学資保険を解約し、18万円ほど解約返戻金が振り込まれました。中途解約しても支払った金額よりマイナスになることはありませんでした。

 

子育てにはお金がかかる!少しずつでもいいので貯金をしよう

教育資金は大学進学時にだけかかるわけではありません。

公立中学校でも制服、体操服、カバン、部活代などで中学入学時に10万円近くかかります。塾代もかなり家計を圧迫します。

私はこの時学資保険を解約してしまったことを子供が中学生になった今になって、とても後悔しています。

我が家は毎月15000円と、無理な金額の設定をしたから解約してしまったのです。

これが月5000円なら、きっと払い続けることができたと思います。

第一子が生まれた時はあまり無理せず、必ず払い続けられる金額の学資保険に加入することをお勧めします。5000円以下だったとしても途中で解約してしまうよりは絶対にいいです。

学資保険に加入しなくても、赤ちゃんが生まれてからたとえ1000円でも毎月貯めれば、中学入学時の12年後には144000円になります。

一気に10万円以上のお金をなんとかしようと思っても大変ですが、年月をかければ無理なく貯めることができます。必要なのは「絶対に下ろさない」という強い意志を持つことだけです。

私のように学資保険を払い続ける自信のない方は、せめて赤ちゃんが生まれたら子供名義の口座を作って、少しずつでもいいので貯金することをお勧めします。

習い事をしなければ、小学生まではそれほどお金はかかりません。貯金を始めるのに遅すぎることはありません。やらないよりは絶対にやった方がいいです。塵も積もれば山となります。私のように、子供が大きくなってから焦ることがないように・・・

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