1回目の借金の話

借金返済のためにパートを掛け持ちし、昼も夜も働き続ける日々

 

前回の記事の続きです。

激減していった給料と限度額いっぱいまで使ってしまったクレジットカード先日書いた記事の続きです。 https://syakkin-syufu.com/2018/10/26/2018-10-26-203...

休みなしで昼も夜も働き続ける日々

結婚して間もなく、夫の給料が激減してしまったのと、私の浪費のせいで借金はどんどん増えていきました。

自転車操業を繰り返していた私は、とにかく働いてお金を返すことしか考えていませんでした。

最初は昼間のみパートで働いていましたが、その収入だけでは足りないので、夜もパートで働くことにしました。

本当なら社会保険に加入できてボーナスももらえる、正社員の仕事に転職すればよかったのですが、当時の私はやはり考えが甘かったのでしょう。パートを掛け持ちすれば何とかなると思っていたのです。

朝10時から途中、休憩や移動時間もありましたが、夜23時頃まで働いていました。1日11時間働く日もありました。

昼のパートが終わってから夜のパートまでの1時間の間に、コンビニで買ったおにぎりを食べ、トイレでお化粧直しをしたり身支度を整えて、夜のパートに向かいました(水商売ではないです。)

行きと帰りの電車の中では爆睡し、いつも終電で帰っていました。

昼か夜のどちらかがお休みのことはありましたが、丸一日お休みの日はなかったと思います。

私は母と同じように、休みなく、借金返済のために毎日働きました。

夫に借金のことがバレるまでは、夫は自分の給料が減ってしまったばかりに、私に働かせていると思っていたのです。私のせいであって、夫は何も悪くないのに。本当に申し訳ないことをしてしまいました。

ほぼ一日中働いていても、20代でまだ若かったので、体力的にはそれほど辛くはありませんでした。寝れば回復していたので。子供もいなく夫婦2人の生活だったので、家事の負担も少なかった時期でした。

40代の今となっては、パートを掛け持ちすることなんて私には絶対に無理です。

母は子育てしながら昼も夜も働いていたので、本当にすごいなと、そしてとても辛かっただろうなと、今心から思います。