2回目の借金の話

パートの就活を始めました。前途多難な日々の始まり・・・

2009年の夏。

住宅ローンの増加とマイカーローン、クレジットカードのリボ払いを使い始めてしまったことで、我が家の家計は苦しくなってしまいました。

私は2歳の息子を保育園に預けて、パートとして働くことを決めました。

しかし2008年9月に起こったリーマンショックの影響で、世の中は今まで経験したことがないほどの不景気でした。

有効求人倍率は急激に低下し、仕事探しがとても難しい時期だったのです。

しかも私には保育園児が2人います。敷地内同居している義両親は2人とも働いているし、実の両親は遠くに住んでいます。子供が病気になった時などに見てくれる人はいない状況での就活でした。

資格もキャリアも特になかった私。就活が厳しいことは覚悟していましたが、想像以上に過酷な戦いとなりました。

 

まず応募したのは隣町に新しくオープンするスーパーのパート

仕事を探し始めた時、ちょうど車で20分位の隣町に新しいスーパーがオープンするという話を聞きました。

オープニングスタッフなら採用人数も多いし、若い頃サービス業で働いていたので接客は好きなので、仕事内容も問題ありませんでした。

パートとして働きたいことを採用担当者に電話で伝えると、書類選考はなく、すぐに面接となりました。

面接を担当してくれたのは20代前半位の若い女性でした。

常に上から目線の対応をされ、しかも私のことを上から下まで舐め回すように見られ、面接を受けている間中、不快感しかありませんでした。

それでも私はこのスーパーで働きたかったから、一生懸命受け答えをしました。

しかし現実は厳しかったです。後ほど不採用の手紙と履歴書が送られてきました。

噂によると、採用枠50人のところになんと500人も応募者がいたとのこと。

リーマンショックの影響でリストラされた方や、収入が減ってしまいダブルワークをしたい方が殺到したそうです。

隣町では応募者数の多さに、ちょっとした騒ぎになっていました。

2人も小さい子供がいる私は、採用されなくて当たり前だなと思うことにしました。

 

次に応募したのは総合病院の案内係

スーパーが不採用になり、私はハローワークに行きました。

そこで市内にある総合病院の案内係の募集を見つけました。

その病院には今まで案内係はいませんでしたが、サービス向上のために新たに案内係を設置するとのことでした。

会社説明会があり、希望者はその場で面接を受けることになり・・・。

採用枠は4人でした。それなのにその会場に訪れた人はなんと100人以上いました。

仕事内容はやりがいが感じられる素晴らしいものです。頑張って働けば社員やマネージャーになるチャンスもあるとのことでした。

私は人のためになる仕事がしたいと思っていたので、どうしてもこのチャンスをものにしたかったのです。

しかし結果は不採用でした。採用人数4人はとても狭き門でした。

 

なかなか仕事が決まらない。気持ちばかりが焦ってしまい・・・

私は資格もキャリアも特に持っていませんでした。その上小さな子供が2人もいます。

就活が厳しいことは覚悟していましたが、想像以上に過酷な戦いとなりました。

子供がいない時はアルバイトやパートの仕事なんてすぐに決まっていたのに・・・。

不採用になることなんて、なかったのに。

小さな子供を抱えての就活の難しさ。しかもリーマンショックの影響で世の中は不景気。

私の就活はこの後、半年間も続きました。

 

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